小顔・痩身

美容皮膚科 お悩みから探す

小顔治療の治療法

• 

  糸リフト（スレッドリフト）

  皮下に溶ける糸を挿入することで、垂れ下がった脂肪と皮膚を元の位置に戻す治療です。
  たるみを治療するだけでなく、コラーゲン生成が期待できるため、肌質の改善にもつながります。患者様の顔の状態に合わせて糸の種類や本数、挿入位置を提案させていただく、オーダーメイド治療を行っております。
  若い方のたるみ予防や小顔治療にも適しております。

  詳しくはこちら
• 

  ショッピングリフト（ショートスレッド）

  表面麻酔をした後に、皮膚表面の浅い部分に3cm程度の極細糸を複数（40本以上）挿入する施術です。ショッピングリフト（ショートスレッド）を行うことで、肌のハリ感と引き締め、美肌効果が期待できます。
  また、糸が吸収されるまでに半年ほどかかるため、その間にコラーゲン増生効果を促します。

  詳しくはこちら
• 

  ボトックス注射（エラ痩せ）

  シワ取り注射の筋肉の過緊張を緩める作用を用い、エラ（咬筋）を小さくする施術です。筋肉の動きが弱まることで、筋肉が痩せて小顔効果が期待できます。また、咬筋の働きを抑えることは歯ぎしりや食いしばりの予防にもなります。

  詳しくはこちら
• 

  脂肪溶解注射（FatX Core）

  脂肪を溶解・分解させる有効成分である注目のデオキシコール酸をカベルラインの2倍配合している最新の脂肪溶解注射です。
  脂肪の代謝促進を期待されている成分を含み、脂肪を体外へ排出することを促します。
  ダイエットでは痩せにくい頬やあご下などの顔の脂肪を落として引き締まったフェイスラインをつくります。
  また、顔だけでなく、体への注射も可能ですのでダイエットでは難しい部分痩せを期待することができます。
  脂肪細胞を破壊して脂肪細胞の数自体を減らすため、リバウンドしづらいという嬉しい効果もあります。

  詳しくはこちら
• 

  リベルサス（GLP-1）

  当院ではGPL-1の内服薬（リベルサス：世界で初・唯一の経口GLP-1）を処方しています。このお薬はアメリカのFDA・EU27カ国のEMA・韓国のMFDSにおいては、肥満症の適応で承認を取得しているお薬です。日本では2型糖尿病の治療薬として厚生労働省から承認されており、メディカルダイエットの薬として使用されています。
  満腹感を持続させ、食欲を抑える作用や血糖値の上昇を抑える作用があり体脂肪のついきにくい体へ導きます。１か月9,900円からで、手軽に開始することができます。
  
  ＜GLP-1（リベルサス）の特長＞
  1．１日１回、毎朝飲むだけで痩せるので簡単にダイエットできる。
  2．注射をするタイプの治療ではないので痛みがない。
  3．食欲を抑える作用が大きい。

  詳しくはこちら
• 

  オゼンピック（GLP-1注射）

  オゼンピック（GLP-1注射）は、血糖値の上昇を抑えるインスリンの分泌を促進したり、血糖値を上げるホルモン（グルカゴン）の分泌を抑制させたりする作用があります。少ない食事量でも満腹感を持続させることができる注射薬です。

  詳しくはこちら
• 

  ヒアルロン酸

  小顔治療で注入と聞くと不思議な感じがするかもしれません。しかし、ボリュームロスの部分を補うことによりリフトアップ効果が期待できる他、フェイスラインをシャープに見せることができます。
  こめかみや額のボリューム不足を補ったり、顎の形を整えて輪郭をシャープにみせたりします。

  詳しくはこちら
• 

  ウルトラセルQ+リニアカートリッジ

  HIFU（ハイフ）と呼ばれる超音波を使用した機器の施術です。「High Intensity Focused Ultrasound」＝高密度焦点式超音波とはターゲットに対し、選択的にエネルギーを照射する事で発熱を生じ、コラーゲン生成を促す治療法の事です。当院で使用するウルトラセルQ+にはリニアカートリッジといって脂肪組織へのアプローチができる機能を搭載しております。その熱作用を線状に脂肪細胞に与えることで脂肪溶解作用、脂肪量減少を期待することができ、同時にお肌のタイトニング（引き締め）も行うことができます。顎下や頬のたるみにおすすめですが、ボディにも使用可能です。

  詳しくはこちら